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Records and remembrance

the report of Masaaki Monden 門田匡陽氏関連の情報を集めています。※非公式

2002-12-28: PONTSUKA!! (ゲスト: BURGER NUDS)

基本情報

  • bayfmにて放送されている、BUMP OF CHICKENがパーソナリティーを務めるラジオ番組。その2002/12/28深夜の回にて、ゲストとしてBURGER NUDSの3名が出演した。
  • 2ちゃんねる「倍速コードの破壊衝動 BURGER NUDS」スレ 60(id uCToxxgz)氏*1の書き起こしより、若干修正の上転載。
  • なお、この回以外に2003/9/7と2003/9/14にもゲスト出演している。

書き起こし

【番組開始】

直井: 今年ライブといえばあれ!8月のBAUXiTE page1やったね。

升:  参加してくれたバンドは、藤くんがコーラスでCDに参加したSyrup16g、この間のライブに花までくれた、いい人3人組ハックルベリーフィン。そして、北海道ナツキシンゴからのメール。「こんばんは。BUMP OF CHICKENが表紙の雑誌トーキンロック買いました。藤くんがBURGER NUDSの門田さんに似てると思い、まあ!と声を漏らしました」というBURGER NUDS

直井: 果たしてうちのヴォーカル藤くんがBURGER NUDSのヴォーカル門田くんに似てるのか、それともBURGER NUDSの門田くんが藤くんに似てるのか。実際並べて比べてみようということでね、この人たちに来てもらいました。BURGER NUDSの皆さんでーす!

他:  どうも~こんばんは~。

(「AM4:00」流れる中、バーガー登場)

直井: 初めてだからさ、1人1人……

藤原: 1人1人自己紹介をさ。

門田: はい。えーっと、BURGER NUDSのヴォーカルとギターの門田匡陽です。

他:  門田イエーイ!

丸山: はい。えーっと、BURGER NUDSのベースとコーラスの丸山潤です。

他:  潤!丸潤!

内田: えーと、ドラムとコーラスの内田です。

直井: ああ~消えそうっ。もう、久しぶりっ。

藤原: 今日はよろしく。

他:  よろしく。

藤原: でも久しぶりだね。もうずいぶんね、会ってないもんね。夏以来か。夏のボーキサイト以来だよね。あれ楽しかったね。

門田: たのしい~

藤原: どうだった?3ヶ所だっけ、回ったの。

門田: 3ヶ所で、特にね、やっぱり俺は高知が印象に残っているね。

藤原: あれだね。サッカーやったりね。

門田: サッカーやったり。

藤原: ヒロがずっとヘディングしたりしてたよね。

増川: ライブ前なのに靴めちゃめちゃ汚してたよ。

他:  武瑠がね。

増川: そんでさ、水道で洗ってんの。

直井: 丸潤がさ、自分のタオルで拭いたんだよ。

藤原: すげえやさしかったよ。

直井: ライブハウスにタオルいっぱいあんのにさ。

藤原: 今夜の「藤原くんと門田くんは似てるのか」。これは俺と門田は黙るしかないよね。

門田: 黙るしかないね。

升:  別にね、現物見てあんまり似てるって思わないよな。

直井: 違うの、写真映り。

藤原: そうだねー。

増川: あとね、空気感が似てる、やっぱ。

升:  写真映りとかビデオとか、そういうね、匂いとかがなくなるともうクリソツになってくる。

増川: でも高校ぐらいの時からさ、同じ波長的なものはすげえ感じてたからさ、あんま不思議でもねえんだよな。

藤原: 俺はね、ボーキサイトの時に、どこだっけ?川越?川崎でライブやった時に、裏口からちょっとコンビニに行こうと思って外に出たら「門田くん門田くん!」て女の子に声かけられた。まあ絶対俺が声かけられたんだろうなって思ってるよ。

門田: 川崎っていえばさ、俺が後ろからさ、リハ中にチャマにさ、「ねえねえ」つって「アレアレ何々だよね」って話しててさ、チャマが「うんうん」って言ってて、ふと振り返ったら俺でさ。「うおっ門田!藤原かと思ったよ」

升:  ほら、メンバーでも間違えるってさ。

直井: 俺間違えた!マジ間違い。

内田: 俺も間違えたもん。

藤原: 俺のことを門田と間違えたの?

内田: 藤くんが楽屋に帰ってってさ、「おい門田、そっちじゃねえよ」ってさ。

藤原: 俺は俺で何やってたんだろうな。

増川: 確かにね、遠くから見たらさすがにわかんねえかも。

藤原: そうかねえ?

直井: でもさ、似てるってことはいいこと。うれしいよ。

藤原: そうだね。こんだけ似てるヴォーカルがいる俺らだけど。つか俺のことだけど。でも「バンプBURGER NUDSの出会いはいつ?」っていうのはみんな知りたいことだと思うの。俺らのファンもバーガーのファンもね。あれはいつだ?これはバーガーの人から聞きたいな、俺は。

門田: 高1だよね、あれは。高1の終わりじゃないかな。何だろう……ヤマハの大会に。ティーンズミュージックフェスティバルに俺と武瑠が当時やってたバンドが出て。そんで、あの時はもう確か大会の3つ目ぐらいだったんだよね。

升:  関東大会だ。相当上だね。

門田: それで、それに勝てば全国大会ってところで、千葉のバンプ、俺ら……俺らあれはどこからなんだ?

藤原: 東京じゃない?東京代表でしょ。

門田: で、ぶつかって。

藤原: まあ2バンドともポシャったっていうね。

門田: でもあん時ね、俺今でも覚えてんのは、でっかい待合室があったじゃん。あそこに入ってきた瞬間、一番端っこにバンプのメンバーが座ってて。奥にね。

直井: わかる。

升:  先に狭いとこ取ったのね。

門田: BUMP OF CHICKENって看板にさ、すっげーいっぱい絵描いててさ。

藤原: 描いてた描いてた。

門田: 自分らもそういう絵描くのすげえ好きだったから、BUMP OF CHICKENのその看板を見に行ってさ、うわ、こいつら絵上手いなーと、それが最初の感想だよ。

藤原: そっかそっか。俺はね、誰だっけな、武瑠かなあ?コーネリアスからもらったって言ってるジーパンをはいてたの。

門田: 俺。俺の知り合いがコーネリアスの知り合いだったから、ジーンズもらって、それを俺がもらったんだけど。

藤原: 俺はオシャレだなこいつって思ったよ。

門田: なんか、でもそういう話してたよね。

直井: 学校も私服って聞いたときマジ焦ったよね。

藤原: 門田はね、スターウォーズのTシャツ着てた確か。超オシャレだと思ったよ。

直井: あとラジオがついた時計。はっきり覚えてるでしょ。

藤原: その当時はバンプの中ではそういうのがすごく憧れで、いいなあ、こいつらイイなあって思ってた。

門田: でも似たようなもんだったじゃない。

藤原: まあね。じゃあさ、あれだ。BAUXiTE page1で忘れられなかったこととか聞きたいな。どうよ?まあさっきも聞いたけどさ。

門田: あのねえ、やっぱり……最初にさ、BUMP OF CHICKENとやるっていうふうになってさ、なんつーか俺たちのことを知っ……高知とかに行くの初めてだったからさ。

藤原: 俺らも初めてだった。

門田: あ、そうかそうか。なんつーかすごい不安なところがあったよね。自分たちが向こうに行って、いつもどおりやれんのかなってのがあったしさ。あったかい空間を作れんのかな、そういう不安がすごいやっぱり3人ともあったよね。それで仙台、川崎、高知とやってったわけだけど、そういう心配がなんかね、あ、俺はなにを小ちゃいこと悩んでたんだな……っていうふうなアレに、もうステージに立った瞬間になって、それがやっぱりうれしかったよね。はっきり言ってあんな歓声受けたの初めてだったしね。

(BGM「ミナソコ」に変わる)

藤原: や、みんなすっげえノリノリで聴いてたよ。ノリノリっつうかすごい聴いてた、お客さんはね。俺らはずっと後ろから見てたけどさ。で俺はタンコブつくったけどさ。門田が湿布くれたけどね。誰も持ってなさそうな湿布をね。こいつ常にこんなの持ち歩いてるのかって少し思ったけどね。

門田: ああ、俺は常に、ツアーの時はいっつも救急箱持ち歩いてる。

藤原: あと俺印象的だったのが、門田がさ、どこだっけ、すっごいノド調子悪い時なかった?

門田: あったあった。

藤原: 仙台?川崎?

門田: 川崎じゃなかったかな。川崎川崎。

藤原: で、なんかすごくさ、どうしようどうしようっていう感じになってて、本番になったらすごい声が出てて。良かったなーって思ったのを覚えてる。

門田: そうだ、その話そういえばすんの忘れてた。そう、川崎でね、俺めっちゃくちゃ……その前バーガーの単独のツアーやってて。で、関西3デイズでさ。

直井: 3デイズすごいなあ。

門田: それがちょっと俺ん中ではかなり体力的には辛いもので。

藤原: 普通はそんな3デイズとかやって、ノドが持つってのはなかなかないと思う。

門田: や、つーかね、あの日はね、まあこんなことここで言うのも恥ずかしいんだけど……

藤原: いや全然全然。

門田: あのね、かなりねえ、藤くんの存在デカかったよね。

直井: おいおいおい?

門田: ほら、2人でさ、柔軟したじゃない。

藤原: あ!柔軟ね。体操したよね、一緒にね。

門田: で、ハチミツ飲んだりさ、こうすれば声が出るんじゃねえかって藤くんがいろいろ教えてくれて。俺そういうの教えてもらうの初めてでさ。

藤原: 今まで体操しないでステージ上がってたんでしょ?俺ら的にはすごいびっくりなことだったんだよね。俺らはすごいストレッチして、声帯とかも全部筋肉じゃん、だから伸ばして伸ばして上るのが普通だったからさ。やれば声出るんじゃねえかなーって思ってさ。

門田: あれやって全然違ったもん。

藤原: そっかそっか。実際すごいいいライブだったしさ。俺らはやっぱこういうバンドと回れてよかったーって思った。もちろん他の2バンドにも思ったしね。また一緒に回ろうね、良かったらね。

門田: 回りたいね、うん。

直井: ところで誰か今、大学卒業に向けて忙しいってメンバーがいるらしい。

丸山: 俺だ。

藤原: 丸潤!何、どうなの調子は?

丸山: ヤバいよー。

他:  (爆笑)

升:  ほんとにヤバそうだな。

藤原: すげえ悲しい目になってるよ。

丸山: 朝起きると胃が痛いんだよ、もう。

直井: マジかよ~。わかる!

藤原: え、状況的には卒論とかそういう時期なの?

丸山: 卒論。卒論だね。

増川: 超忙しいじゃん、じゃあ。そうだ、最初確かそれで来れない人がいるようなことも聞いてたんだ。

直井: 大丈夫?ありがとう、来てくれて。

丸山: 全然大丈夫大丈夫。それは優先順位が違う。

直井: 目がヤバい。全然目が大丈夫じゃない。

升:  目がイタい。

藤原: テーマとかどんな感じなの?こういうの聞いていいのかな。

丸山: テーマはデジタルフィルター。

藤原: デジタルフィルター?

丸山: わけわかんないよね。

藤原: わけわかんねえな。

丸山: 俺もわかんねえもう。

藤原: うちにはさ、しっかり卒業したドラムの升くんてのがいるの。だからちっとアドバイスとかさ。ねえ?

升:  あれでしょ、卒論でしょ?俺も書いたけど最後の面接ん時はボロクソ言われてもう。22になってほんとになんかね、死にたくなった。なんか自分を全否定された。でも卒業できた。辛いことを乗り越えれば卒業できると思えばやり切れる。

丸山: あ、でもね、うちの門田と武瑠もさ、去年卒業したじゃん。それ見てたから結構励まされてるよ。すごかったもん。

他:  アドバイスもできるもんね。

内田: 俺らの場合は荒行事だからね。

門田: ライブの前にさ、楽屋でさ、卒論35枚とか書いてんの。

直井: ある意味尊敬だよ。普通書けないよ。

升:  俺もレコーディング明けにそのまま行ってたりしてたからな。

藤原: あーそうだよね、お前もそうだよね。

直井: ツアー中も1人だけ帰ったり。

藤原: 分厚い本を読んでたよね。

升:  夜行で帰って。

直井: その本読んだら匂いのことがすごい書いてあって。

升:  卒論とかもう、自分のキャパシティを超えたことだから、なんか書いてんだけど何書いてるかわかんねえの。

直井: なんかローマの便所についてとか。すげえ。感動したもん。

藤原: そうそう、「便所の歴史」とか読んでたよね。

升:  いろいろ読んでるうち、何になんのかよくわかんないけど、最後結局これじゃダメだよっていうので終わりみたいな。

門田: え、それ何の卒論なの?

藤原: 便所の卒論だろ?

升:  いろいろあったんだけと、なんかまあ大体そういう感じ。

藤原: でもBURGER NUDS3人とも大学生なんだよね、すごいなあ。俺とチャマは大学とかそういうの無縁だからね。

升:  まあ頑張れば卒業できる。

直井: 高校すら無縁だからね。

藤原: 無縁仏だよ、ほんと。

直井: ほんとうらやましい。

藤原: うらやましいうらやましい。や、でも頑張ってね丸潤。ありがとう、今日は。じゃあさ、喋ってもしょうがねえっていうさ、 バンドのそういうなにがしかの思いっていうのは曲じゃなきゃ伝わんないと俺は思うので、ここでBURGER NUDSの方から 曲を1曲紹介してもらいたいな。

門田: じゃあBURGER NUDSで「エコー」です。

# BURGER NUDS『エコー』

藤原: はーい、聴いてもらったのはBURGER NUDSで「エコー」でしたー。俺この曲大好きだ。

門田: ありがとう。

藤原: 今後は、今年もう残り少ないけど何か予定ある?

門田: 28日がハイラインナイトってのを下北沢のQue……

他:  明日?

門田: 明日だね。

藤原: 明日だ。Queでやるの?

門田: やる。

藤原: アレね!まあ多くは言わないようにします*2。そっかそっか、Queね。

直井: 秘密。オッケ~。

門田: その後が30日に新宿のロフトでやって、31日が、まあ大晦日なんだけどクアトロで。

藤原: 30日はワンマンか?

門田: ん?30日はワンマンじゃない、バンジーとか出る。お祭りお祭り。

直井: 俺らもやったね、そういえば。

藤原: 31は、クアトロはカウントダウンの。

門田: そう、ピロウズとか、ビークルとか。で、28と31日の方はなんかもうチケットがないみたいなんだけど、30日の方はちょっとまだあるみたいなんで。

増川: あー、出たね、前。似てるな、俺らがやったラインナップと。ピロウズ出てたよね。

直井: 早く急がないとヤバいよ。

藤原: 来年の予定とかで、なんかわかってるのはあるのかしら。

門田: もうねえ、1月はとりあえずまあ、締切を設定してね、自分たちで。

藤原: 蹴っ飛ばすあろう締切をね。

門田: 働かないといけないっつって。

藤原: 曲作りとかね。レコーディングとかね。

門田: てかまた回りたいよ。それが一番だよ。

藤原: そうだね。来年、じゃあ一緒に回ろう。話半分になっちゃうかもしれないけど、とりあえずその気持ちを大事にさ。

直井: 別に来年とは限らずさ。

藤原: そうだね。来年でも再来年でもね。

直井: 今年でも……うわ~イテ~。

藤原: 残り少ない今年と、あと来年からも、これからもよろしくということで、また一緒にイベントもやろうっつーことで、BURGER NUDSの門田くんと、丸潤くんと、武瑠くんに今日は遊びに来てもらいました。どうもありがとう!

他:  ありがとう!じゃーねー。

【番組終了】

*1:倍速コードの破壊衝動 BURGER NUDS

*2:BUMP OF CHICKENがシークレットゲストとして出演する予定の為、口を濁ししている。参照: 2002-12-28: HIGH LINE NIGHT vol.5の対バン