読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Records and remembrance

the report of Masaaki Monden 門田匡陽氏関連の情報を集めています。※非公式

BURGER NUDS 解散時のコメント

memo etc.

■大切なお知らせです。
2004/04/20(tue)

BURGER NUDSは6月21日の新宿LOFTのLIVEを最期に解散することになりました。とても勝手な決断かもしれないけど、自分達で決めた決断に迷いはありません。当たり前か。迷ってたらこんな事かけないもんな。
音楽は生まれた以上いつもそこにあります。いつだって口ずさんだ時にそれは誰のものでもなく、世界でたった一つの音楽です。これからも心の何処かでBURGER NUDSの音楽に出会ったなら、何時でもまた一緒に遊ぼうよ。

本当にありがとう。愛を込めて

門田匡陽


このたびburgernudsは6月21日をもって解散する事となりました。
まずは、いままで応援してくださった皆さんありがとう。
解散の理由としては3人の中でのburgernudsの活動方法と、その目的、手段、位置付けそれらに対しての不一致、というものが主なものだと俺は現時点で了解しています。

俺はこれまで、音楽で収入を得てそのお金のみによって自分の生活を営むという事に長い間疑問を感じながらこれまでburgernudsとして活動してきました。俺にとって音楽をやるという行為は自らの生活に密着したものではあるけれど、それはまず個人として生活の基盤が音楽とは別のところに存在した上で、のものであって個人の生活の主体、基盤そのものが音楽ではないのです。
義務として、仕事として音楽をやるのでなく、自分がやりたい事を自分がやりたいからやる、というスタンスを持ちつづける事、そして音楽と自分との関係を健全に保ちつづける事、というのは実は非常に難しい事で、その為にはやはり、他人の手を借りずに自分達の手で、自分達でお金を出して、インディペンデントな活動を続けるという手法しかない。そう思っています。

この5年間burgernudsはテレスコープの伊藤さんと共に4人で、この日本の音楽業界の中では比較的しっかりとしたインディペンデントな活動を、ある程度の成功と共に展開してくる事ができました。
例えば去年の新宿リキッドルームでのソロライブ。
リキッドルームのような大きなライブハウスで、burgernudsという単なる一アマチュアミュージシャンがソロライブを成功させる事ができたということは、とても意味のあることで、お金も人手も少ないインディペンデントな活動であってもそれは多くの人々のもとへとどくような音楽活動になり得る、という良い実証であると思います。とにかくあの日のライブには900人以上もの人々が足を運んでくれたのですから。
もちろんそれは、決して自分たちだけの力などではなく、ファンのみなさん、ライブハウス、ショップ、メディア等の各種関係者の皆様、友人、家族、とにかく様々な人達(俺自身想像もつかない方もたくさんいるでしょう)がburgernudsを応援してくださったからこそのものです。

だからこそ、つまり、たくさんの人々に応援、支持されているからこそ、今回の解散は俺自身とても残念です。このバンドには、多くの人が支持してくれるからこそできる事、特に日本におけるギターバンドの活動形態として新たな形(ある程度の大きな活動規模をもちつつ、本当の意味でインディペンデントであり続ける事)を提案する事が、可能であったに違いないと思っているし、それをきっかけに日本のこの特殊な音楽業界に対して何らかの働きかけができたかもしれないとも思っています。
ただ、3人それぞれの中でburgernudsとしての活動に限界がきていたのも事実で、これ以上このバンドが活動をしていく事は不可能でした。

できるだけ自分が思うことを説明したいと思ったのですがどうも上手く言葉にできていないし、支離滅裂で大分伝わりづらいですね。申し訳ない。
色々と考えた事はあるけれど、一番伝えたい事はとにかく、ありがとう、ということです。

最後に俺のこれからについて少し。
俺は去年の春に大学院に進学、そして同時に休学していたのですが、この3月で休学期間も終了したので4月から大学院へ復学しました。なので今は毎日大学へ通い、とても充実した日々を送っています。
これから先、自分が音楽とどのように関わるかはまだわかりませんが。
本当にこれまでありがとう。6月21日にお会いしましょう。

丸山順 *1


こんにちは。皆さんお元気しとりますか?
この度BURGER NUDSが解散する事になりました。
俺は音楽が好きで、ドラムを叩く事が好きで、ここまでやってきました。ホントそれだけでした。今もそれは変わりません。
けど、音楽は奏でる側だけじゃなくて耳を傾ける人達もいます。
人それぞれの音楽への関わり方があるよね。俺の場合は他に音楽をやっている自分の周りの友達だとか、音楽を通じて知り合った人達が大好きっていうのがあります。それで良いと思います。
これを見てる皆さんは、今までもそうだったと思うけど、これからも沢山色々な音楽に耳を傾けて、いろいろな音楽を応援してください。
CD聴いたり、口ずさんでみたり、口笛ふいたりしてね。勝手にコーラス付けてハモってみてもいいかも。それだけでその音楽は生まれてきた意味があると俺は思います。それでもし機会があったら、自分で音楽を作って奏でてみてください。
どんな音楽が出来ようが、それはもうあなたの音楽だから。
これから俺等はBURGER NUDSでは無くなるけど、それぞれの音楽への関わり方で生きてくと思います。沢山楽しんで、沢山苦しんで、沢山感動して、歩んでいけたらいいなぁ。

応援してくれた皆さんいままでありがとう。感謝しきれません。
最後のライブ皆さん良かったら来てくださいな。
それとテレスコープレーベルの伊藤さんありがとうね。
そして門田とマルジュンありがとう。

内田 タケル

※タグ付けは筆者による

同日この次の記事にて、6月21日に解散ライブを行うことを告知している。


BURGER NUDS / news | 2004/04/20