Records and remembrance

the report of Masaaki Monden 門田匡陽氏関連の情報を集めています。※非公式

Poet-type.M - A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-

基本情報

A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-

A Place, Dark & Dark -永遠の終わりまでYESを-

  • リリース: 2016年02月17日
  • 形態: CD
  • 発売元: I WILL MUSIC
  • 販売元: PCI MUSIC
  • 品番: PtM-1033
  • 流通方法: 一般CD販売店
  • 定価: 1,500円 (税別)

収録曲

  1. もう、夢の無い夢の終わり (From Here to Eternity)
    • 「もう、夢の無い夢の終わり」は“Dark & Dark”プロジェクトが自分の中で見えた時に、一番最初に作った曲
    • 『From Here to Eternity』…同名の映画が存在する(wikipedia:地上より永遠に)。
  2. 氷の皿 (Ave Maria)
    • “氷の皿”って非常に脆くて壊れやすいものだし、時間が経つと溶けてしまうもので。それが自分の中での、過去に対する想いというか。そこに固執して未練を引きずって生きるくらいなら、いっそのこと氷の皿が早く砕け散ってくれないかなっていう。
    • Ave Maria』…ラテン語で、直訳すれば「こんにちは(おめでとう)、マリア」。基本的なキリスト教の祈祷で、同名の聖歌やクラシック音楽曲が多数存在する(wikipedia:アヴェ・マリア)。本曲中に登場する『モルティス ノストーレ』はアヴェ・マリアラテン語詩から来ており、“モルティス ノストーレ”というのは“病める時も 健やかなる時も”という意味らしい。また、コーラスは"fructus"と聞こえるが、これは「果実」「自然から与えられる」という意味である。
  3. 接続されたままで (I can not Dance)
  4. 快楽 (Overdose)
    • “ソロ時代のデヴィッド・シルヴィアンがJAPANの曲を作ったら”というようなイメージで作った
    • 『デモクラシー』…民主政治≒民主主義
    • 『ユーフォミリア』…女性の人名?
  5. 「ただいま」と「おやすみ」の間に (Nursery Rhymes ep1)
    • 「A Place, Dark & Dark -prologue- LIVE at Kenmin kyosai Mirai Hall_Jan 31, 2015 」収録時は、サブタイトルが「pajamas」と表記されていた。
    • 『エゴとイド』…精神分析学の用語。ego≒自我、id≒無意識。
    • 『live it up』…人生を楽しむ
    • サイレントマジョリティー』…積極的な発言はしないが、大多数である勢力のこと。
  6. 永遠(とわ)の終わりまで、「YES」を (A Place, Dark & Dark)
    • 楽曲について門田はスペイス・オディティ」(デヴィッド・ボウイ)のAメロの妖しい雰囲気を4つ打ちで表現してみるということをやっていたりして。アウトロに入っている、ガヤみたいなサーカスの音の部分(中略)はGOLDENBELLCITYの街にいたミューズの楽団はもう“Dark & Dark”ではない次の街に向かっているというのを表現したかったと語っている。
    • D&Dシリーズの中で最初に作られた曲であり、この曲から着想を得てD&Dシリーズが制作された。
    • 曲の後半で、これまで門田が制作した楽曲が引用されている。*1
    • 『ウェルメード』…well-made=良くできた(演劇)という意味だが、転じて出来は良いが中身のないという意味も含まれる。

クレジット

# Vocal E.Gt. A.Gt. Ba. Synth. Drums Chorus その他
#1 門田 門田, 楢原 宇野 門田 水野 門田
#2 門田 楢原 門田 門田, 楢原 楢原(program) 門田
#3 門田 門田, 楢原 門田 門田 門田 伊藤 門田
#4 門田 門田 門田 門田 門田 伊藤 門田 Shaker 内田
#5 門田 門田 門田 門田 門田 門田(program) 門田
#6 門田 門田 門田 門田 門田 伊藤 門田 Perc. 伊藤, Toys 内田
役割 名前
All Songs Written, Arranged & Sound Produced by 門田匡陽
EXTRA TRACK #1, #2 & #3 Arranged & Sound Produced by *2 楢原英介
All Songs Recorded & Mixed by 吉田和也 (POWER BOX) at SOUND CREW STUDIO & Magic Garden
Assistant Engineer by 石井祐太 at SOUND CREW STUDIO
EXTRA TRACK #1 Rhythm Recorded by 池田洋 at TAGO STUDIO TAKASAKI
Assistant Engineer by 涌井良昌 at TAGO STUDIO TAKASAKI
Mastered by 木村健太郎 at KIMKEN STUDIO
Directed by 川野勝広 (I WILL)
Artist Management & Label A&R 白砂瞳 (I WILL / I WILL MUSIC)
Artist Management Assistant 板橋幸 (I WILL)
Label A&R Desk 後藤浩之 (I WILL MUSIC)
Sales Promotion 上島慎也 & 小山純平 (PCI MUSIC)
Area Promotion 岩井強 & 仲村絵美 (Greens) / 遠藤雅人
Illustration さとうは
Art Direction & Design 加藤晴久 & 幸田裕貴 (LUCKON GRAPHICS)
Chief Artist Management 本野信介 (I WILL)
Executive Producer 伊藤善之 (I WILL / I WILL MUSIC)
Special Thanks to 斎須秀一 / 阿部卓功 / 相澤周平 (ヴィジュアルサインズ) / 勝部誠 / 多胡邦夫 / TAGO STUDIOの皆さん / 敦賀港イルミネーション「ミライエ」 *3 / 土屋大輔 (JAILHOUSE) / CIDER inc. / OXI studio / Dark & Darkの住民達

関連記事、インタビュー

その他

  • Dark & Darkシリーズ4作目、『第四章 -冬- 再生: 全ては「自然」に還る』。
  • 発表時にティーザー映像が公開された。
  • リードトラックとして、「氷の皿 (Ave Maria)」のMVが制作された。
  • 内容について、門田は冬盤は、デヴィッド・ボウイデヴィッド・シルヴィアンの影響がすごく強く出ていて。と語っている。
  • festival M.O.N.が開催された2015年10月末時点でできていたのはM-1「もう、夢の無い夢の終わり(From Here to Eternity)」とM-5「「ただいま」と「おやすみ」の間に(Nursery Rhymes ep1)」だけだった

出典: Poet-type.M | JUNGLE☆LIFE

*1:「微笑とメロディー」「唱えよ、春 静か」「ダイヤモンドは傷つかない」「Groria Streetから愛を込めて#3」「楽園の追放者」「誇りの響き 光の中へ」「観た事のないものを、好きなだけ」「黄金の鐘(Split盤収録Ver)」「あのキラキラした綺麗事を」「君と僕」「記憶と記録」

*2:エクストラ(隠し)トラックがある(「EXTRA TRACK / #1, #2~」)わけではなく、共同アレンジ&プロデュース(「EXTRA / TRACK #1, #2~」)という意味合い。

*3:MV「氷の皿 (Ave Maria)」やアーティスト写真の撮影現場。