右チャンネル
非常灯は消え 干からびた老婆の指先が
地獄の方向を指し 君は俺の背を押す
幻覚性のウイルスが 手ぐすねを引いて待っている
後になって振り返ってみたら 君は俺の背後で笑っていた
くれよ
<サビ>
繰り返し言うのは 君が生まれた夜の[?]ことには
何ら意味はない 何ら意味はない
虚しささえ感じる[?]人間の[?]からは
腐った魚の臭いがする 腐った魚の臭いがする
くれよ
<サビ>
非常灯は消え 干からびた老婆の指先が
地獄の方向を指し 君は俺の背を押す
幻覚性のウイルスが 手ぐすねを引いて待っている
後になって振り返ってみたら 君は俺の背後で笑っていた
くれよ
<サビ>
繰り返し言うのは 君が生まれた夜の[?]ことには
何ら意味はない 何ら意味はない
虚しささえ感じる[?]人間の[?]からは
腐った魚の臭いがする 腐った魚の臭いがする
くれよ
<サビ>